これが日本の美女。古今東西「美人」と呼ばれた女性たちの変遷

2016.08.03

昭和の美人

ちょっとだけ昔にもどって、最後に昭和初期の美人を紹介します。明治時代の美人の条件とそれほど変わっていないような気がしますが、でもやはりどこか違いますね。昭和美人の代表といえば、「お富士さん」の愛称で知られる山本冨士子さん。

初のミス日本代表に選ばれた 山本冨士子さん(大阪出身)
Fujiko_Yamamoto_1950s

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1950年代に女優として活躍。代表作には「夜の河」、「彼岸花」、「暗夜行路」などがあります。また、「第1回ミス日本」では満場一致で栄冠を手に入れました。このミス日本に選ばれたことで一躍注目を浴び、女優の道へと進んだそうです。1930年〜1960年代と戦前から戦後まで活躍した大女優の原節子さんも、昭和を代表する美女のひとり。

昭和を代表する大女優 原節子さん(神奈川出身)

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終戦の翌年1946年には、資生堂のイメージガールに起用され、”戦後初の多色刷りポスター”が街中で話題になりました。

ヒット作品『安城家の舞踏会』(1947年)

Setsuko_Hara_in_A_Ball_at_the_Anjo_House

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1950年〜60代は日本を代表する映画監督、小津安二郎氏の作品に数多く出演しました。1995年にBBCが発表した「21世紀に残したい映画100本」にも選出された「東京物語」にも出演。現代にいそうでいない美人です。キレイですね〜。

 

時空を超えた美女まとめ図

以上、平安から昭和までダイジェストで紹介しました。美人史をたどってみると、「細長いキリリとした目から大きな目」、「小さな鼻から高い鼻」、「ぽっちゃり体型からスリム体型」、「大きな顔から小顔」、「一重まぶたから二重まぶた」、「短い太い眉から細め眉(現在は太めの眉が流行りですが・・・)」など、美人の条件は大きく変わっていったといえるでしょう。

すべての美女を紹介しきれませんでしたが、まだまだたくさん「日本の美女」はいるはずです。50年後、100年後はもっと近未来的なスタイルの女性が美人としてもてはやされるのでしょうか?

また次回、時代ごとに絞って美女特集をするかもしれません!

Source by:   おーやんワクワクニュースNaverまとめ, 平安時代Campus, 江戸ガイド, 幕末ガイド, Excite

ジモトのココロ編集部
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