日本の若者が住みたい田舎ランキング、なぜ1位に大分県臼杵市?

2018.01.10

【大きなまち 総合部門】1位は2冠達成した福岡県北九州市

 

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続いて、大きなまちランキング【総合部門】に加え【シニア世代部門】で見事第1位に選ばれたのは、福岡県北九州市でした。

【総合部門】の点数は、なんと97.72点。回答市町村で最大人口でありながら、高得点を得て2冠を達成するという見事な結果でした。

九州で2番目の人口規模を持つ都市でありながら、海と山が近く自然が感じられることや、物価が安くインフラも充実しており、地域の人同士の交流も活発である点が高得点につながったようです。

 

 

画像:北九州市

画像:北九州市

 

かつて重工業を支える人材が集まった同市は、九州で二番目の人口規模を持つ都市です。「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」が世界遺産に登録されるほど重工業が発展し、同時に人口も集中したまちです。しかし、現代の北九州市は、製鉄所の煙が出るようなイメージと全く異なり、青い空に周囲の山の緑を感じられるなど、環境対策が進んでいます。国から「環境未来都市」に選定されるなど、環境調和型のまちづくりが進んでいるのです。

こういった環境のほかに、インフラも充実しており、車無しでも暮らせるまちを目指しています。物価も安く、新鮮な魚介類や、有機野菜など食も充実。また、小倉駅近くにあるコワーキングスペース「秘密基地」など、若者や地域の人同士の交流も活発である点が人気の秘密のようです。

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市長からのコメント

末次優花
鳥取県生まれ。都会からUターンして現在は地元山陰を満喫中。都会に向けて山陰地方の魅力を日々発信しています。 人生最大の目標「ロードキル(動物の交通事故)を無くす!」をモットーに、地元大学で研究に取り組みながら、雄大な自然のなかでエコツアーガイドや移住支援事業に取り組んでいます。

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