日本に来た外国人がリアルに買っていく「意外なお土産」

2017.08.16

観光客がコンビニで買うのは「お菓子」

また、観光庁の発表によると訪日外国人1人当たり旅行支出は14万9,248円(平成29年4月〜6月期)。この中にはお土産代も含まれますが、お土産事情として購入率が最も高い費目は「菓子類」(66.7%)となっています。
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出典:観光庁

そして、旅行者の買い物場所としては、「コンビニエンスストア」 (64.7%)がトップ。(続いて、「空港の免税店」(60.9%)、 「ドラッグストア」(58.8%)の順) 
この傾向を考えると、外国人旅行者は「お土産のお菓子」を買うのに「コンビニ」を利用しているのではないでしょうか。

では、一体どんなものが人気なのでしょうか?

台湾で起こった「ブラックサンダー事件」

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image by: Flickr

日本でもおなじみのチョコ菓子「ブラックサンダー」。
実はこのお菓子を巡り、2014年に台湾で巻き起こった「ブラックサンダー事件」をご存知でしょうか? 
一時に台湾で大人気となり、品薄状態が続いたそうです。
現地メディアによると、当時はブラックサンダーを買い求める人が殺到し、社会問題にまで発展したそうです。

台湾では2011年から輸入を開始。翌年に「BIGサンダー」もライナップに加わりましたが、この「BIGサンダー」のファンが急増。2013年9月から現在までに、台湾だけでおよそ300万個が販売され、2月に「ブラックサンダー」「BIGサンダー」あわせて20万個が輸入された際は、たった2日で完売したとか。台湾のあるスーパーでは、1日の販売分72パックを求めて行列ができ、瞬時に売り切れ。また、ネット上では「グループ購入」をうたって金を騙し取る詐欺事件も発生しているという。「BIGサンダー」販売休止のニュースは台湾で速報され、テレビのニュース番組でも話題に。

現在は、ブームも落ち着きましたが、その当時、異常なブームを目の当たりにした台湾在住者によれば、「当時、日本の一時帰国したときに、ブラックサンダーをお土産に会社に持って行きましたが、瞬時になくなりました(笑)今も台湾にもありますが、日本と比較すると値段は1.5倍ほど台湾のほうが高いので、今でも台湾人はおみやげに買っていくのではないでしょうか」とのこと。
ブラックサンダーチョコをもらって嬉しいという人たちの声も!

「数ヶ月前に、ある人がブラックサンダーチョコバーをお土産でくれたんだけど、嬉し泣きしそうだった」

「日本からお土産。このお菓子の名前はブラックサンダー!」

ジモトのココロ編集部
地元応援メディア『ジモトのココロ』は、観光・移住・雇用からグルメ・温泉まで、地元の情報を発信しています。

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