全国の駅弁300個を食べ歩いた「駅弁女子」が選ぶ、究極の6選

2017.05.03

今こそ大人気!昔懐かしい素朴な弁当
「海苔のりべん」(福島県 郡山駅)

海苔のりべん(950円 / 福豆屋)

駅弁大会や東京駅などのターミナル駅で近年、人気が上がっているのが海苔のりべん」。飽食の時代、駅弁界でも多種多様に凝ったものが販売される一方で、こういう素朴なものに心惹かれるのも自然なことかもしれない。

駅弁の三種の神器、玉子焼焼鮭かまぼこがそろい踏みし、肉類や油物が入らない素朴な味わいだ。

昔懐かしい感じだが、意外にも2007年発売とまだ歴史は浅い

この駅弁を生み出したのは福豆屋の4人姉妹の末っ子で現専務さん。子どもの頃、お母様が忙しい駅弁づくりの傍らで、自分たちのためにも弁当をつくってくれた。残り物のおかずの他、海苔を2段にすることと、玉子焼だけは別につくった愛情弁当。その嬉しかった思い出を再現したものだ。

郡山駅(福島県郡山市燧田195)
そのほかの購入できる駅:東京駅(駅弁屋 祭)
海苔のりべん

なかだ えり
なかだえり/イラストレーター 1974年岩手県出身。現在、東京・千住を拠点に旅や駅弁にまつわるイラストやエッセイを多数執筆。著書の「駅弁女子 日本全国旅して食べて」(淡交社)では、約100点の駅弁を紹介。ほか著書に「大人女子よくばり週末旅手帖」「奇跡の一本松 大津波をのりこえて」など。 www.nakadaeri.com

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