見つけたらテンションがあがるよ。地元で愛されるご当地ドリンク

2017.04.19
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先日、地元の人だけが知る「ご当地パン」を紹介しましたが、今回紹介するのは、「ご当地ドリンク」です。ご当地パンにも負けない、インパクトあるネーミングや個性的なフレーバーのものが勢ぞろい!では、早速ディープなご当地ドリンクの世界を見ていきましょう。まずは日本の南から。

宮崎県「愛のスコール」「ヨーグルッペ」

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image by: Photozou / 西表カイネコ さん

昼ドラのタイトルのような名前がインパクトある「愛のスコール」。初めて飲む人はパッケージやその名から想像できないかもしれませんが、甘酸っぱいヨーグルト風味の炭酸飲料です。まだ「乳性炭酸飲料」が珍しかった昭和47年に発売され、南日本酪農協同より販売されました。かれこれ45年近くも地元の宮崎はもちろん、他の地域でも販売されています。ちなみに、「スコール」はデンマーク語で「乾杯」を意味するそうです。レモン、アップルからミルクセーキまで、種類も豊富です。

この他にも、宮崎で長年愛され続けている飲み物があります。それは、「ヨーグルッペ」。

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image by: Wikipedia

こちらも、南日本酪農協同が昭和60年より販売する”乳酸菌とコク”が特徴の乳酸菌飲料です。ビフィズス菌・サーモフィルス菌・アシドフィルス菌の3種の菌がマイルドな味を作り上げ、独特なコクを作り出しています。女の子のパッケージが印象的ですね。九州や北海道エリアなどでポピュラーだそうです。


大分県「つぶらなカボス」

 

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ジェイエイフーズおおいたが販売する、「つぶらなカボス」。大分県産のかぼすを使用した、爽やかなジュース。夏みかんのつぶ入りで、食感が楽しめるジュースで、その美味しさにはまる人が続出です。


 

沖縄「ゲンキクール」「ヒラミ8」

 

沖縄県・石垣島では「ゲンキクール」が有名です。黄色と緑のパッケージとキャラクターの男の子絵が、目を引きますが、味はさっぱり系の乳酸菌飲料です。地元の人に愛されるドリンクですが、観光旅行客にとっても思い出の味に!

 

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ヒラミ8」は、沖縄特有のシークヮーサーを使った4倍希釈タイプの飲料です。1982年に発売されましたが、その後シークヮーサー不足で、何度か生産中止に追い込まれましたが、その後生産が再開されたという波乱の歴史を持つドリンクでもあります。500mlで500円ほどと高めですが、調味料やお酒で割ったりと色々な使い方ができます。ヒラミはシークヮーサーの和名「平実檸檬」からきているとか。その他、「森永ヨーゴ」、「メイグルト」、「元気の子」など沖縄独自のご当地ドリンクがあります。

 

鹿児島県「花田のミキ」

花田のミキ」は65年以上奄美大島で飲まれている添加物不使用の発酵飲料。原料は、米、さつまいも、白糖!夏バテや体調が悪い時にも効果的だとか。味は甘めで、甘酒に近い味がします。パッケージから牛乳を想像する人も。500mlで260円です。沖縄でもよく飲まれているようです。

南はトロピカルが漂う温暖気候ということもあり、さっぱり系や夏バテ効果のあるドリンクが多いですね。パッケージや名前もインパクトのあるものばかりですね。

次はところ変わって、北へ。

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