懐かしさがこみあげる。地元で愛される「ご当地パン」

2017.04.05

北海道「ビタミンカステーラ」 

北海道

image by:  Wikipedia

大正10年に登場した北海道・旭川にある高橋製菓の「ビタミンカステーラ」。 戦争終了後、栄養失調になる子供が多かった時代、栄養価値の高い物として作られたのが発祥のきっかけ。 創業者は長崎でカステラ作りの修行などを経て、旭川にたどり着き、このパンが生まれました。

卵や砂糖などをたっぷりと使用したカステラとは違い、日持ちがするように、卵も砂糖も減らした分、小麦粉の量を増やし、さらにビタミンB1とB2をいれたものが、この「ビタミンカステーラ」。 現在は1日に2万本を生産されているそうです。1本86円(税込)とその安さも愛され続ける理由なのかもしれません。

この他にも、北海道では「ちくわパン」が有名です。

 

青森県「イギリストースト」

image by: wikipedia 

県民からは「くどぱん」という愛称で呼ばれている、工藤パンの代表格のひとつ「イギリストースト」。 食パンにマーガリンとグラニュー糖がサンドされた甘い菓子パンです。 青森県民のソウルフードです。ただカロリーは487kalと、高カロリーなので、毎日は食べれなさそう…。

 

秋田県「学生調理」

 

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学生調理」という目を引く名前の秋田のご当地パン。コッペパンの中には、魚肉ソーセージフライ、コールスローサラダ、ナポリタンスパゲティがサンド。なかなかボリューミーなようですが、カロリーは371kal程度。また、同じ調理パンシリーズで、以前に発売された「中年調理」も話題となりました。

 

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秋田県からよその地域に引っ越して、ご当地パンの存在に気づく人も。

 

山形県「ベタチョコ」

 

山形県民に愛されるご当地パンといえば、「ベタチョコ」ではないでしょうか。

東京オリンピックの年昭和39年に発売されてから、地元の人に愛され続けているパンです。開いたコッペパンにバタクリームをサンドし、さらにその上からチョコレートでコーティング。1つ130円(税込)の懐かしのソウルフードです。さくらんぼ、抹茶、きなこ、ブルーハワイなど、種類も豊富なところもいいですよね。

 

次はみそパンや牛乳パンなど、一度食べてみたいユニークなパンを紹介!

ジモトのココロ編集部
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