「すごい」を意味する方言が、全国47都道府県で全部違っててすごい

2016.10.19
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日本といっても、ひとまとめにはできないほど、様々な文化が寄り集まっています。その中でも、各都道府県の特性をきわだてるのが「方言」です。数ある方言の中でも、「すごい」や「とても」、「本当に」などを表現する言葉は各地でかなり違ってバラエティに富んでいます。中には「聞いたことがある!」というものから、「なんだそりゃ!」と思うものまで、47通りの方言をご紹介します。

北海道・東北地方 「なまら」「わや」

北海道・小樽

image by: Flickr

北海道 なまら 

青森県 わや、たげ

岩手県 らずもね

宮城県 いぎなり

福島県 ばげぇに

秋田県 しったげ

山形県 すこだま

雪国のイメージが強い北海道と東北地域ですが、方言にもそれぞれ独特の言い回しがあります。

例えば、北海道の「なまら」。土地が広大なため、方言にも差がありますが、この「なまら」は道民だったら誰もが知る共通の言葉といってもいいでしょう。青森県では、県内で使われる「わや」と、弘前周辺で使われる「たげ」の2通りがあります。その他、どこか雪国の匂いがするインパクトのある言葉が並んでいますね。

 

次は、関東地方の「すごい」です!

関東地方 「べらぼう」「まっさか」

東京駅

image by: Flickr

東京都  べらぼう
神奈川県 すっげぇ
栃木県 まっさか

群馬県 なっから

千葉県 のうほど
埼玉県 いら
茨城県 うんと

東京の「べらぼう」は「江戸時代に見世物で人気を博した奇人の名前”便乱坊(可坊)”が語源」で、かつては東京中心部で使われていたいわゆる「江戸弁」です。下記のような意味がありますが、現代の「とても」や「すごく」などの意味にも当てはまる言葉ですね。

  • 余りにもひどいさまです。はなはだしいさま。
     「―な値段」
  • 人をののしる時に言う語。ばか者

関東には方言があまりなさそうなイメージがありますが、独自の言い方があるんですね!

 

次は中部地方です!

ジモトのココロ編集部
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