固められた「シン・ゴジラ」は秋田にいた? 男鹿半島にある「ゴジラ岩」

2016.12.07
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男鹿水族館GAOにこんなスポットがありました。

「ゴジラ岩」

「がおぉぉぉ!」と吠えるゴジラ岩

水槽内に再現されたゴジラ岩(口に魚入り)

どうやら、男鹿半島には「ゴジラ岩」と呼ばれる観光スポットがあるようです。水族館からそう遠くはないようなので、行ってみることにしました。

しかし、これが思った以上に撮影の難易度が高かったのです…。

 

Saitou Mikakoさん(@urabetti174)が投稿した写真

 

注意:Yahoo!ナビでは場所が違いました

Googleマップは、長距離でもぶっ続けで走り続けたような所要時間を出すスパルタ式なので、この旅ではYahoo!カーナビを主に使っていました。

しかし、ゴジラ岩に関しては、Yahoo!カーナビには2カ所候補があり、一番上に出てくる「釣り」潮瀬崎(ゴジラ岩)は、位置が微妙に違いました。下はGoogleMAPの水族館からゴジラ岩への検索ルート。

男鹿水族館GAOからゴジラ岩のルート

拡大して見ると、Y!カーナビの方は右上のグレーの印の位置が行き先になっていました。

ゴジラ岩付近の地図

ですから、まだ1kmくらい先と思っていたら、突然道の横に「ゴジラ岩」の看板が見えてあわてて車を止めました。後ろに車がいなくてよかった…。ちなみに、途中でトイレ休憩をしたので、水族館からは30分ほどかかりました。

カーブ手前のゴジラ岩スポット

ゴジラ岩に行く時は、Googleマップを使うか、Yahoo!カーナビでも「釣り」ではなく「レジャー・趣味(その他)」の方を選びましょう。

巨岩だらけだけど、どれがゴジラ岩よ?!

先に車が一台降りていたので、その近くに車を止めました。辺りは潮とも雨ともつかない水たまりがたくさんある岩場です。

潮瀬崎の岩場

潮瀬崎の岩場

……なるほど、わからん。車外はドアが開けにくいほどの強風。雪も少し混ざったりしています。

グネグネ道でグロッキーになっていた息子と運転手の夫は車内で待っていてもらって、先ほどの看板があったところまで登ってみました。

潮瀬崎の案内看板

拡大図

ゴジラの他にガメラやゴジラのしっぽ岩もあるようです。しかし、どれだ?!

もう一つの看板を見ると、この先に灯台がありそこに向かう途中から右を見るとゴジラ岩のようです。

ゴジラ岩へのルート

ゴジラ岩へのルート

……灯台ってあれか。

看板地点から見下ろした潮瀬崎

写真に写っている車の1台がうちの車です。いったん車まで戻って、「母ちゃん、ちょっとそこの岩の間まで行ってくる!」と息子と夫に言い残して……いや、伝えてからまた外で出ました。

見つけた! ここがゴジラ岩か!

岩と岩の間を通る

横を見ると打ち寄せる白波

ここを歩く

ここを歩く

ごつごつした岩場を水たまりを飛び越えながら歩きます。ハイヒールや乳幼児連れにはハードモードです。あと、地震や津波が来たら手遅れになります。看板設置されているところで海抜2mですって。

大きな岩の間を通り抜けて、右手側を見ると、「ゴジラ岩」が見えました!!

見つけた!ゴジラ岩!

見つけた!ゴジラ岩!

拡大図

拡大図

もうちょっと先へ進むとベストアングルだったのでしょうが、とにかく強い風で転ばされそうなぐらいだったのであきらめました。今は、これが精いっぱい…。夫と息子が待つ車へ戻りました。

夕暮れに映えるゴジラ岩

日中に見ると「ゴジラ? ええ、まぁ、そう言われれば」くらいの感じですが、ここは日本海。夕暮れ時に見ると、ちょうど口のあたりに夕日がかかり、火を吐いているように見えるそうです。宿泊したホテルにも、夕陽の中のゴジラ岩の写真パネルが飾られていました。


それにしても、これだけ足場が悪いのに、夕暮れ時の撮影というのもなかなか大変なお話し。日没後はクネクネ道を運転しなければなりません。ゴジラ岩を見に行くなら、日が長い夏、水族館を見た後の寄り道がよさそうです。

くれぐれも、転んでカメラやスマホを水没させたり、壊したりしないようにお気をつけて!

全国各地にあるぞゴジラ岩

ここ男鹿半島だけではありません。全国各地に「ゴジラ岩」と呼ばれる岩があります。北海道は知床半島に。

「ブラタモリ」で紹介されたばかりです。

かつてゴジラが沈んだ三原山には、その後の噴火でできたゴジラ岩が。

石川県能登半島のゴジラ岩は小ぶりな感じ。

いつからゴジラ岩は海辺だけだと思っていた?」

雪の中を帰宅しました ゴジラ岩を撮影したら、もう午後2時。

3時間かけて帰るので、ここからは休憩しながらもまっすぐ帰ることにしました。

寒風山というスポットも教えてもらっていたのですが、名前からして寒そうなので今回はパスしました。

弘前の自宅に帰ったのが午後5時過ぎ。

秋田では舞っていた雪が、青森県に入ってからはずっしりと積もっていました。 青森県碇ヶ関付近 青森県碇ヶ関付近 そういえば、1年前の家族旅行の時も、帰りは雪が降っていました。

ずっと運転してくれた夫、お疲れ様でした! 3部に渡った男鹿旅行レポートも、まずはこれで終わりです。 次はどこへ行こうかな。

 

提供記事:ブログ「さいとうサポート

斎藤美佳子
北海道生まれ、青森県弘前市在住のブロガー。津軽人の夫と、子どもとともに弘前市に移住。自宅を拠点にパソコンで仕事をしつつ、津軽エリアの地域情報を日々ブログで発信中。趣味でハンドメイドのキセカエヤやこぎん刺しもしています。ブログ: saitoumikako.com

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