お寺に泊まれて座禅も。徳島県の「シームレス民泊」を体験したよ

2017.04.07

「早朝のお勤め」と「瞑想」に参加!

早朝は空気が澄んでいて、朝日もきれい

「朝のお勤め」や「瞑想」に参加することができるのも、お寺に民泊する大きな魅力のひとつです。お勤めは本堂で1時間ほどおこなわれます。

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朝のおつとめは階段をあがった本堂で

本堂の近くから見下ろした朝の町

お遍路さんたちも続々本堂へ集まり、朝のお勤めがスタート。谷口副住職が通った声でお経を唱えていきます。

朝のお勤めの様子

朝のお勤め(約1時間程度)では、心を無にしてのぞみましょう。

本堂の外陣天井絵は何年経ても色鮮やか

朝のおつとめが終わったあとは、お腹も空く頃。そう、朝食の時間です。地元の素材を使った焼き鮭や切り干し大根などの朝食が!

朝食はバランスのとれた和食

 

朝食のあとには、瞑想の時間。ここでも呼吸をしながら、無になります。毎朝5分でもいいので、瞑想すると心が落ち着くそう。座禅の組み方などを谷口副住職が教えてくれます。

瞑想のやり方を谷口副住職がレクチャー

少しの瞑想をしたあとは、心もどこかすっきり!

お寺や地元の人たちとの交流や、瞑想、朝のお勤めなど、平等寺の民泊体験では、ホテルや民宿などでは一味ちがった体験ができます。現在、平等寺の周辺の民家についても民泊ができるように現在準備を進めているとのことなので、ますます民泊が促進しそうです。また、民泊推進を進める徳島県では、徳島の文化を存分に体験してもらおうと、タケノコ掘りや藍染体験の推進にも力を入れています。その様子は次回紹介しますので、お楽しみに!

第22番札所 白水山 医王院 平等寺
徳島県阿南市新野町秋山177
Tel: 0884-36-3522
JR新野駅下車徒歩30分

取材協力:徳島県, 徳島新聞社

文・ジモトのココロ編集部

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