年齢を重ねるに連れて、徐々に生え際が薄くなってくるアレ…そう、「ハゲ」です。植毛をしたり、カツラをかぶったり、いっそのこと全部剃って────
妻で漫画家の大原由軌子とメルマガ『大原さんちの九州ダイナミック』を共同配信しているライターの大原広軌です。一家で東京から長崎県に────
「日本はこのままではいけない…」と誰もが危機感を抱く今、国を挙げた「地方創生」への取り組みが活発です。それぞれの地域ならではの────
山と海に囲まれた三浦半島、佐島漁港からほど近い大楠山の麓にとてもユニークな農園があります。その名も「SYOKU-YABO農園」────
● 88段の階段の先に広がる絶景。那須塩原が誇る明賀屋本館の川岸露天風呂
● こんなかかしイヤだ。嘉年かかし祭りで1位獲得した作品が奇抜すぎる
● 眼鏡の聖地・鯖江が挑んだ、SNSプライバシー保護メガネがカッコイイ
● 30秒にダジャレが8つ!鹿児島ならみんな歌える「焼肉なべしま」ご当地CM
● 除雪車のようにアイドル界を掻き分けて。石川県発「おやゆびプリンセス」
沖縄本島中部、うるま市与那城に宮城島という島があります。島とは言っても、宮城島までは陸続き。勝連半島から海中道路をわたっていくと────
みなさんのジモトを写真で紹介するコーナー。
第8回目は、東京都の小籠包師匠さんのジモト自慢! 東京大仏も鎮座する赤塚は、商店街の通りも賑やかな東京のベッドタウン的存在。「赤塚もち」を販売する鉢の木さんは赤塚周辺のお寺からも厚い信頼を受ける、まちの銘和菓子店なんだそう!(編集部・まつこ)
生まれ故郷ではありませんが、いま住んでいる板橋区成増・赤塚の銘菓『赤塚もち』をご紹介します。くるみゆべしと信玄餅の2つの雰囲気を一度に楽しめる、2in1でお得な和菓子。歯ごたえのある胡桃、甘すぎない餅、香ばしいきな粉が、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。楊枝に刺さった小さな小さな赤塚もちは、3本で300円。ご贈答にぜひどうぞ。
小籠包師匠
『わたしのジモト自慢』では、毎号1点を掲載させていただきます。 生まれた地元のソウルフードやおすすめスポット、地元あるあるなど 地元についてのアツい想いとともにお寄せください! Twitterでハッシュタグ「#jimococo」をつけてツイートしても投稿できますよ。 <ジモトのココロ公式Twitterはこちら> 【応募要領】 (1) ペンネーム(本名でも可) (2) 写真のタイトル(20文字以内) (3) 写真と地元についてのアツいコメント(140字程度) 上記内容を記載の上、メールにてご投稿ください。 みなさんの「ジモト自慢」をお待ちしております!
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