長崎県民が教える、ふらり一人旅でも入りやすいカウンターのある居酒屋

2017.11.06

【浜口町】地鶏を愛し、地鶏に愛された男。絶品焼き鳥を楽しめる『隠れ家 嘉悦 本店』

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九州は焼き鳥激戦区というのはご存知でしょうか。そんな激戦区九州で地鶏を追求し焼き続けるマスターの嘉悦さん。オープン当初は自分のこだわりの鶏を食べて貰おうと、養鶏場の経営まで乗り出した鶏マニア

現在はメインで「薩摩地鶏」を使っているが、”長崎からの食の発信”を考え「長崎県産の地鶏」へのシフトチェンジを検討中。

現在はコース料理で長崎地鶏の限定コースをスタートしているが、今年の11月頃を目処に五島で飼育している「五島さざなみどり」というブランド地鶏に、店内で扱っている全ての地鶏を変更。

長崎生まれの地鶏を長崎人の手によって最大限に美味さを活かし、「五島さざなみどり」の素晴らしさを県内から県外へと発信していくのだとか。

今回頂いた人気No.1の「鶏レバーのタルタル和え」は、程よく焼かれた臭みのない鶏レバーと酢がいい塩梅に効いたタルタルの相性がバツグン。

「お代わり!」と注文したい所だが、一番人気と希少部位のために限りがあるので、席についたら真っ先に注文をオススメします。

焼き鳥なら定番の「もも正肉(しょうにく)」「つくね」も頂きましたが、「もも正肉」は心地の良い歯ごたえと噛むと飛び出す肉汁にノックダウン。

「つくね」は軟骨が入っていない昔ながらの正統派つくねで、肉の旨味がしっかり楽しめます。

長崎はむぎ焼酎の発祥の地。

むぎ焼酎「壱岐ゴールド」の希少ブランド「むぎの精」が、さり気なくあるのも嬉しい点。

壱岐ゴールドよりも更に上品な口当たりは、地鶏との相性バツグンなのです。

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最後にマスターの嘉悦さんがこんな話しをして下さいました。

「焼き鳥は焼き方が命。同じブランド地鶏でも時期や部位、水分量などによって日々焼き方が違うんです。地鶏は牛や豚と違って、水分量が多く水産物に近いとてもデリケートな物。どうやって鶏本来の旨味を引き出しお客様に提供するかが、私たち焼き方の使命なんです」

と地鶏に対する熱い思いを語ってくれました!

 

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【隠れ家 嘉悦 本店お薦めの品】
写真は「レバータルタル和え 650円」、「もも正肉(しょうにく)280円 つくね200円」「甘鯛のフライ750円」「むぎの精 グラス700円」※取材当時の価格。常連さんの教えたくないオススメは、ホロホロほぐれるハズレ無し「豚足550円」

 

隠れ家 嘉悦 本店(かくれが かえつ ほんてん)
住所:長崎市岩川町5-11
電話:095-844-0073
営業時間:18:00~24:00(LO 23:00)
定休日:日曜・祝祭日
アクセス:長崎電気軌道1号系統 大学病院前電停より徒歩約2分
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今道剛
長崎生まれ長崎育ち。現在長崎と中国上海を往復する生活。 長崎を離れ長崎の魅力を再認識。愛する長崎の現地情報をお届けします。

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