カステラが一番の長崎県民が、本当にオススメする本場の名店7選

2017.09.13

長崎市民も太鼓判!長崎市にあるカステラの名店をご紹介

長崎でカステラの店舗と言えば、福砂屋、文明堂、松翁軒、岩永梅寿軒の名前を思い浮かべる市民が多いのではないでしょうか?そんな長崎市民に認知度が高い名店をご紹介。

コウモリマークでお馴染みの『福砂屋』(創業 1624年/ 寛永元年)

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全国に店舗展開している「福砂屋」ですが、船大工町にある本店はいつ行っても、福砂屋の黄色い紙袋を持った修学旅行生で賑わっています。

本店には「福砂屋」が所有するビードロなど歴史的な資料も飾ってあり、カステラを購入する以外にも、歴史情緒豊かな長崎の雰囲気を味わえます。また最近「カステラキューブ」と呼ばれる一口サイズのカステラを販売開始。

季節によってカラーリングやデザインが異なるパッケージデザインを採用していますので、お気に入りのパッケージをお土産にしても良いかも知れません。

ちなみに福砂屋のコウモリマークの由来は、中国で「コウモリ」が「蝙蝠(biān fú)」と呼ばれ、この「蝠(fú)」の音と「福(fú)」の音が中国語の同じ読みにあたり、そこから「コウモリ」が縁起の良い動物とされる事が由来しています。

福砂屋
住所:長崎県長崎市船大工町3-1
公式サイト

 

カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂(創業 1900年/明治33年)

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CMの音楽で馴染みの方も多い文明堂。一般的な一斤売りの箱詰めカステラ以外にも、食べやすく一人前向けに梱包された「カステラ巻き」なども販売されています。 長崎空港には販売店舗があり、「カステラ」を購入することができますが、実は定期的に2階にある展示ブースでは「三笠山」と呼ばれる「どら焼き」の、対面販売をされている事もあるので見かけたら即ゲット! 「カステラ」もですが、銅板で一枚一枚丁寧に焼かれた焼きたて「三笠山」もお薦めです。

文明堂
長崎県長崎市江戸町1番1号
公式サイト

 

美味しんぼにも登場、電車通りの松翁軒(創業 1681年/天和元年)

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電車通りに店を構え、長崎市民の足とも言うべき路面電車の車内コマーシャルにも松翁軒の名前が流れる市民に取っては馴染みの店舗です。グルメ漫画の先駆けとも言うべき「美味しんぼ」の長崎編にも登場しています。松翁軒のカステラは一般的に馴染みのあるプレーンタイプ以外にも抹茶味、チョコ味の「チョコラーテ」、五三焼カステラなど、味わいの違うカステラを販売。様々なカステラを楽しむことができます。

松翁軒

住所:長崎県長崎市魚の町3番19号
公式サイト

 

予約でも入手困難なカステラ。岩永梅寿軒(創業 1830年/天保元年)

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浜の町アーケードの近くにある「中通り商店街」という場所でご商売をされている店舗。先ほど紹介した3つの店舗に比べると県外の認知度は低いかも知れませんが、長崎市民には”超”認知度が高く、創業も一番古い長崎市民に愛される店舗です。カステラは店頭販売をしていますが、販売数は販売当日に決定する非常に入手困難な一品。

 また予約販売もしているのですが、この記事を書いている2017年9月時点で2018年2月の予約まで締め切り!中々お目にかかるチャンスが少ないカステラです。しかしご安心を。店舗では味見用の「カステラの切れ端」が食べられるチャンスも!またカステラ以外に長崎伝承の甘味や、長崎の節句で贈られる「鯉菓子」や、「桃カステラ」「桃求肥(ももぎゅうひ)」などを購入することができます。

岩永梅寿軒
住所:長崎県長崎市諏訪町7-1
公式サイト

 

もちろんココで紹介したカステラ店舗以外にも、長崎市内には味にこだわりを持つカステラ店舗が数多くしのぎを削り商売をされています。街歩きをするついでに貴方好みのカステラ店舗を見つけるのも良いかもしれませんね。

今道剛
長崎生まれ長崎育ち。現在長崎と中国上海を往復する生活。 長崎を離れ長崎の魅力を再認識。愛する長崎の現地情報をお届けします。

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