88段の階段の先に広がる絶景。那須塩原が誇る明賀屋本館の川岸露天風呂

2015.06.30
明賀屋本館

上の写真を見て「こんな絶景の中で温泉に入ってみたい!」と思った方、まずは自分の足腰に注意しましょう。じつは、この温泉に入るためには、長くて急な階段が待っています。それでも旅行客が耐えないのが、今回ご紹介する「明賀屋本館」の川岸露天風呂なんです。

明賀屋本館

「明賀屋本館」には、1674年創業当時から300年以上も絶えることなく沸き続ける源泉があります。その源泉を掛け流しで楽しめるだけでなく、渓谷の絶景を眺められるロケーションが魅力なのですが、その川岸露天風呂に浸かるまでがかなり難関とのこと……でも、どうしても体験してみたい!東京から車で2時間半かかると聞きましたが、そんなことも苦にせず、明賀屋本館に向かいました。

 

階段、階段、さらに階段…その先に待つ絶景露天風呂

明賀屋本館

「明賀屋本館」に到着。フロントを抜け、川岸露天風呂へと続く階段を目指します。

明賀屋本館

明賀屋館内から川岸露天風呂へ向かう扉を開けると、まず目に飛び込んでくるのが長い階段の始まりを告げる看板。そしてこの看板の真下から、川岸露天風呂へ続く88段の長くて急な階段がはじまります。

明賀屋本館

昼間でも薄暗い階段は、1段1段が狭く、非常に急になっていて、スリッパで歩くには少し幅が狭すぎます。結局スリッパを手に持って慎重に降りることになりましたが、それでも手すりをしっかり持っていないと足を踏み外してしまいそうになります。

明賀屋本館

急な階段が終わったとひと安心するのもつかの間、緩やかな長い階段がお待ちかね。目指す温泉まで、ひたすら階段を下り続けます。その間も、1段1段微妙に幅が違い、歪んでいる階段に気をつけながら進んでいくのですが、途中で休憩のためのベンチがあることからもその道のりの長さを感じさせます。

次ページ:長い階段もそろそろ終わり?

まつこ
おんせん県(大分県)生まれ。 好きな大分料理は「吉野鶏めし」、もちろん冷蔵庫に「かぼす胡椒」は欠かせない。現在は、持ち前の酒飲み女っぷりを発揮し、東京の飲み屋をさまよう日々。
88段の階段の先に広がる絶景。那須塩原が誇る明賀屋本館の川岸露天風呂
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