世にも奇妙な揚げ物祭り。高岡・全国コロッケフェスティバルが大盛況

2015.11.25
メイン

外は肌寒い曇天でしたが、会場となった富山県高岡テクノドーム内はアツアツのコロッケと大勢の人出で熱気にあふれていました。11月22日(日)、北は北海道から南は九州・長崎県まで、全国から28団体が参加する「第3回全国コロッケフェスティバル」(主催・高岡コロッケ実行委員会)が開催されました。

世にも奇妙なコロッケが勢揃いするイベント

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富山県高岡市の観光大使キャラクター「あみたん娘」のステージも。

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会場を埋め尽くすコロッケファンたち

世の中にこんなにいろんなコロッケがあるのかと驚き、また、こんなコロッケありかよと首を傾げるものまで、アイデア豊かなコロッケが集合しました。2~5種類のコロッケを出しているお店もあったので、28店舗全て合わせて50種類は超えています。

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讃岐肉まんコロッケに長蛇の列

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大量のコロッケもあっという間になくなる勢い!

もちろんコロッケの定番はじゃがいもとひき肉メインのものですが、変化球で攻めようとするのが、見た目の奇抜さや変わり種の具材を使ったコロッケ。

たとえばふたつ割りにして度肝を抜かれたのが、地元富山県高岡市の「紫いもコロッケ(120円)」。なんと中身は吸い込まれそうな濃い紫色じゃないですか! 

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富山県・高岡市 天の川倶楽部 南条の「紫いもコロッケ」

「こ、これが、コロッケとは・・・」

絶句しました。さつまいもの一種ムラサキイモの色合いそのままで、恐る恐るほおばるとこれがほんのり甘い。正真正銘紫いもの味です。

また、静岡県浜松市の「MCFS富士山コロッケ(150円)」はその名のとおり富士山っぽい三角形で、さらに頂上付近に冠雪を彷彿させる白いタルタルソースがけ。まあ、お味はきわめてノーマルなじゃがいもコロッケでしたが。

浜松の「富士山コロッケ」はアジフライにしか見えない!

浜松の「MCSF富士山コロッケ」はアジフライにしか見えない

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平田裕
富山県魚津市生まれ。ユーラシア大陸徒歩横断中のライター。長年ユーラシアと日本を行き来していたがここ数年は中国長期ビザ取得困難のあおりをくい、故郷で富山湾の幸に舌鼓を打ちつつ酒を呷る日々を送っている。

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